怪しさに気づかず

出品者とのやり取りの中で確か記憶によるとこんな内容があった。
「チケットは開催の1週間前に手に入るのでその時に送ります」
よく考えれば怪しいことこのうえない、なぜなら、オークションに写真が添付されているのだ。ならば、この文言はうそになる。すぐに送ればいいではないか!この違和感に気づかなかったわけである。
入札が2月だから6月には記録が消えて、追跡が困難になることを見越しての「直前送付」ということなのだろう、こんな簡単なからくりを見抜けなかったのだ。
第1位 疑うことをしなかった!
今までに何度も取引を行ったが、ただの一度もトラブルがなく、みな「ナイス」な出品者ばかりであったのである。僕の頭の中には性善説が根を下ろし、「悪い人なんてめったにいないよねー」という先入観があったのだ。
これは、現在のネット社会においては危機管理としてもリテラシーとしても幼稚園レベルなのかもしれない。人間は過去に何度も安全な道を通っていると次に訪れる道も安全だと信じてしまうのだ・・
しかし、それにしても「詐欺師」は許せない!
金銭的に損をした悔しさはもちろん、半年も前から楽しみにしていた「夢」までも踏みにじるその行いは天誅ものである。
世の高齢者をだます一連の詐欺も本当に憎むべき犯罪だ、一人の人間が汗水流して稼いだ大切なお金を、働きもせずに口先一つでだましとるなど言語道断である。


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